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プロジェクトストーリー

TIPNESS新プログラム開発メンバー

ティップネスでは“これまでに無い、最先端のプログラム”をお客様へお届けすべく、開発本部と店舗のスタッフが連携しながらプログラムを展開しています。
このコンテンツでは、プログラム開発・管理を担当する本部の商品部にインタビュー!話題のプログラムとして注目を集めている「スパルタンワークアウト」と「アニマルエナジー」を例に、プログラム開発の裏側をご紹介します。

PROFILEプロフィール

濱田百恵

濱田百恵

本部・商品部(2007年入社)

「アニマルエナジー」をはじめ、ファンクショナルトレーニング、有酸素系プログラムの開発、ベリーダンスやフラダンスのイベント企画・運営など、GEL(グループエクササイズレッスン)開発全般のキャプテン。

小川俊

小川俊

本部・商品部(2007年入社)

プログラム開発管理として「スパルタンワークアウト」をはじめ、ヨガなど身体の調整・リラックス系のプログラム開発を担当。スパルタンレースのイベントの運営も行う。

中西春佳

中西春佳

店舗・レッスン社員(2016年入社)

国分寺店にて主にレッスンを担当。「スパルタンワークアウト」のアンバサダー、「アニマルエナジー」のプロモーションモデルを務める。

※専門職:スタジオレッスンのインストラクター業務を中心に働くレッスン社員

幅広いお客さまへ運動の楽しさを
届ける、ティップネスの仕事

皆さんが担当しているプログラムの特徴を教えて下さい。

濱田百恵

濱田:「アニマルエナジー」は、動物の動きを取り入れた“未体験の機能性エクササイズ”です。特徴は大きく3つ。1つ目は、動物をモチーフにした動作を通して、普段は使わない筋肉や神経を目覚めさせ美しいボディラインを作ります。2つ目は適度な心拍数を維持することで、全身の血流を促し、老廃物を代謝させ疲労回復へとつなげていきます。3つ目は正しい動作パターンを繰り返し行う事で、カラダが本来持っている機能を甦らせていきます。

また、様々な対象者に応じた強度設計をしているため、若い方からお年寄りまで幅広い年齢、体力レベルの方に対応できるようにしています。昼間のシニア層が多い時間は膝や腰に負担にならない動作に、夜間のレッスンでは20~40代の世代にご満足いただける程よくハードで汗のかける強度に設定しています。

小川俊

小川:「スパルタンワークアウト」はスパルタンレースという過酷なレースへの出場を目標にしたプログラムで、レースを疑似体験できるような動作が多いです。他にはない新しいプログラムですので「スパルタンレースに出たいから」と、このプログラムを目的にティップネスに入会されたお客さまもいらっしゃいます。

また、中西さんのようなアンバサダーの存在もスパルタンワークアウトの大きな特徴です。アンバサダーはSNSで告知やレースのレポートをおこなったり、「スパルタンワークアウト」に関連したイベントを店舗で定期的に開催したり、このプログラムを中心とした新しい取り組みはたくさんあります。

蓄積されたデータとトレンドを
研究し「常に最先端」を目指して

プログラムは、どのように作るのですか?

新規プログラムを企画

濱田:新規プログラムを企画する際は、市場のトレンドリサーチや海外視察、競合他社の動向調査など、外部分析を様々な角度からおこないます。また、内部分析として社内の既存プログラムの傾向を過去数年単位で比較・分析し、不足しているプログラムは無いか調べたり、プログラム同士を統合、整理したりしながら、世間のトレンドと照らし合わせてお客様が求めるプログラムの新規開発を行います。

海外視察では欧州や欧米などで開催される展示会や現地のフィットネスクラブを視察しながら、世界のトレンドや最新のフィットネスに触れています。海外視察を通じて、今後日本で人気が出るプログラムのヒントを肌で感じるようにしています。

ティップネスではこうして“これまでに最先端のプログラム”を生み出し、お客さまに提供することを強みとしています。

「スパルタンワークアウト」と「アニマルエナジー」が
生まれたきっかけを教えて下さい。

ティップ(先端・頂上)オブフィットネス

小川:ティップネスでは社名の通り「ティップ(先端・頂上)オブフィットネス」を目指し「常に最先端」という想いが創業時よりあります。スパルタンワークアウトに関しても、当時日本に上陸したばかりのスパルタンレースに注目し、まず企業としてレースへの協賛をしたのが始まりです。また、スパルタンレースの「参加者を健康で活発にし、自分自身が変わっていくことに楽しみを感じさせる」というミッションにも非常に賛同しました。

そしてティップネスが長年蓄積してきたオリジナルプログラム開発のスキームや、業界に先駆けて取り入れてきたファンクショナルトレーニングなどのメソッドをベースに、レースに紐付いたエクササイズができるプログラムを目指しました。「レースに参加するためのプログラム」はティップネスの中でも初めての試みでした。

濱田:「アニマルエナジー」は海外のトレンドレポートを研究したり、実際に海外へ足を運び視察したりするなかで「アニマルフロー」というエクササイズを知ったことがきっかけです。

これも海外で実施されている内容をそのまま取り入れるのではなく、体力に自信のない方、運動に不慣れな方も楽しく続けられるかどうかを考えながら、さらにエクササイズを通してカラダの機能が上がる「リカバリープログラム」にしたいと考えました。

ターゲットは平日夜のプログラムに参加する就業層の方を想定していたため、「なんだか楽しそう!」「やってみたい!」と思えるような、かっこいいプログラムを目指して「アニマルエナジー」を開発していきました。

企画に撮影、ツールの発注……
プログラム完成まで奔走の日々

プログラム開発で大変なことはありましたか?

中西春佳 濱田百恵

濱田:私たちプログラム開発担当者は、一連の業務すべてを担当しています。プログラムの企画からスタートし、内容が決まってきたら全体の構成、プログラムで使用する楽曲の検討、PRポスターや動画などの作成、そのエクササイズに必要なツールの選定、そして完成したプログラムを各店舗に浸透させるための研修まで。ですので、ひとつの大きな苦労があるというより、苦労の連続ですね(苦笑)。

PR動画ひとつとっても、絵コンテの描き起こしから、台本作成、音源選定、撮影、編集まで、自分たちで試行錯誤しながら作り上げていきます。動画撮影のときには私たちがカンペを持ってモデルさんに指示するなど、テレビ制作におけるディレクター、プロデューサー、アシスタントを全て一人でやっているような状況です。

スパルタンワークアウト

小川:「スパルタンワークアウト」で悩んだのは「スタジオの狭い空間で、どうすればあの過酷なレースを再現できるだろう」という点です。理解を深めるためにできるだけ多くのレース映像を見たり、海外の資料を自分で翻訳したりしながら研究しました。

プログラムに使用するツールを検討する際には「これくらいのサイズなら店舗で管理できそうだ」と店舗勤務だった頃の経験が役に立ったことも。そしてやっとのことで最適なツールを扱う海外のメーカーを見つけたのですが、輸入の際、船の輸送会社にトラブルがあり、予定通りにツールが届かなくなってしまって……。すぐに空輸の業者を手配しましたが、ときにはこうした予想外の事態も発生します(苦笑)。ですが、こうしてこだわったツールがプログラム効果の最大化につながると信じています。

濱田:また、ティップネスではポスターや動画のモデルの多くを社員から選んでいます。実際にプログラムを担当する社員がモデルを務めたほうが、プログラムについてきちんと理解を深め、魅力をより伝えられると考えているためです。中西さんはプログラムの動作を一番的確に表現でき、プロモーションイメージに合ったビジュアルという点が決め手になり「アニマルエナジー」のモデルを務めてもらいました。どうすればプログラムの魅力が最大限に伝わるか考えましたね。

中西:私は入社以来ずっとプログラム開発に携わりたいと考えていて、また私自身コンテンポラリーダンスの経験があるため、ダンスの動作と似ている「アニマルエナジー」のモデルをやりたいと思っていました。なので、いざモデルに決まったときは飛び上がって喜びました! 撮影では濱田さんのイメージをしっかりとお客様に伝えたいと思い、動作だけでなく表情にも私なりの工夫を加えて、試行錯誤しながら作り上げていきました。

新しいプログラムが発表されると、店舗スタッフはその内容をすべて覚えなくてはいけないので大変ですね。しかも、あまり早く覚えてしまうと既存のプログラムと混乱しまうため、自分なりにスケジュールを決めて一気に頭に入れる感じです。大変ですが新しいプログラムを覚えるのは楽しいですし、常連の会員の方も「次はどんなプログラムが来るの?」と楽しみにされているので、頑張ろうと思えます!

濱田:私や小川さんも店舗勤務していた経験があるので、その苦労はよく分かります。なので、できる限りインストラクターの負担にならないよう、プログラムの更新をずらして調整することもあります。

そんな苦労がありながら、仕事のやりがいを
感じるのはどんなときですか?

濱田百恵 小川俊 中西春佳

小川:商品部は「お客さまは何を求めているだろう?」という原点を常に考えている部署だと思います。プログラム開発において“産みの苦しみ”は大きいですが、自分が考えたプログラムが各店舗に広がっていき、お客さまに楽しんでいただけたときの達成感は何事にも代えがたいです。だからこそ辛いことがあっても、先に進めるのかなと。

濱田:「アニマルエナジー」を担当してとても嬉しかったのは、お客さまから「こんなプログラムを待っていた!」「本当にカラダが変わりました!」と言っていただけたことです。その言葉だけで、どんな苦労も報われます。こうしてお客さまが「本来のカラダ」を取り戻すお手伝いができるのは、この仕事の大きな喜びです。

中西:プログラムの魅力をお客さまに伝えて「楽しかった、ありがとう」と言っていただける瞬間は一番嬉しいですね。また、私はレッスンを受けている方はもちろんなのですが、スタジオを覗いている「外のお客さま」にも向けてレッスンをするよう心がけています。そこで興味を持たれたお客さまにも「中西さんのレッスン、受けてもいいかな?」と言っていただけるととても嬉しいです。

就活生の皆さん、いかがでしたか?

今回、ご紹介したエピソードは商品部の仕事のごく一部です。「スパルタンワークアウト」や「アニマルエナジー」のように最新のトレンドに着目して開発されたプログラムもあれば、アプリ連携してダイエットポイントを管理するプログラムや、心拍計を用いた科学的カーディオトレーニングなども。ティップネスでは、広い視野のもと日々プログラム開発が行われています。
「もっと知りたい!」と思ったことがあれば、ぜひ、説明会や面接会場で疑問をぶつけてくださいね。