FMS -カラダを動かす全ての人に- TIPNESSだから提案できる最新の測定ツールが、さらに進化

納得まるわかり!「評価&提案シート」新登場!

What's FMS 〜FMSとは〜

TIPNESSは、年齢や性別に関係なく、いつまでもスムーズに思い通りに動けるカラダ=ファンクショナル(機能的)なカラダをフィットネスの新基準として提案いたします。歩く、座る等の日常動作からスポーツシーンまで、健康でありたい全ての人に重要な「カラダの機能性」を評価し、動きの改善メニューまでを詳細なシートにまとめてご提案―。それがFMS(ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン)。
さあ、TIPNESSで機能的なカラダを目指しましょう!

動きの弱点と改善メニューがひと目でわかる! 「評価&提案シート」さしあげます!

  • 「評価シート」のご紹介
  • 「提案シート」のご紹介

What's FMS 〜FMSとは〜

「カラダの機能性」を分析・評価する最新メソッド

「カラダの機能性」を分析・評価する最新メソッド

単純な動きにも、人によってさまざまなクセがあります。このクセが原因で、カラダの不調やスポーツのパフォーマンスの低下をまねいてしまうことも。FMSは7つの基本的な動作を通じて、カラダの連動性や動きを評価するテストです。カラダの弱い部分や硬い部分、バランスの悪い部分などを把握することで、一人ひとり異なるトレーニングポイントが明確になり、よりパーソナルで効率的なトレーニングプランを組み立てることが可能になります。

FMS創始者
グレイ・クック氏
FMS創始者
リー・バートン氏

スポーツ大国・アメリカで生まれたFMS

FMSは1995年に理学療法士グレイ・クックとリー・バートンによって開発されました。
元来は、高校生アスリート達の障害(ケガ)に対するリスク予測やパフォーマンス向上の為の評価手法として生まれました。
現在では、様々なクリニックで健康指導の支援ツールとして用いられるほか、アメリカを中心に世界中のプロスポーツチームやナショナルチームで積極的に導入されるなど、一般の方からプロのアスリートまで幅広く活用されています。

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Why FMS 〜なぜFMSなのか〜

小林知之
全店で導入するフィットネスコンテンツの開発を担当。マシンはもちろん、パーソナルトレーニングや測定評価などといったジムエリアを幅広くカバーしている。

「ファンクショナルなカラダ」を提案するにあたり、我々が重視したのは客観的な評価です。FMSは「正しい動き」を可視化できる画期的な評価ツールであり、新たに開発した『評価&提案シート』によって私たちの提案力がさらに高まったと確信しています。人間のカラダが本来持ち合わせている「正しい動き」は、効率性と機能美に溢れており、姿勢や体型、日常生活のコンディション等にも影響を与える重要な要素なのです。アメリカで、アスリートのパフォーマンス向上から、一般の方々のフィットネスシーンまで幅広く活用されるFMSを、フィットネスを実践される全ての皆様に体感して頂きたいと思います。

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FMS Check 〜評価と測定〜

「カラダの機能性」を見極めるFMSの7つのチェック

ファンクショナルなカラダかどうかを測定して、動きのクセを発見!チェック項目は全部で7つ。
測定後は、各項目別/総合で、分析結果とスコア(点数)を評価シートにまとめ、わかりやすく視覚化。
今まで気づかなかった弱点が、手に取るようにわかります。

FMS 評価シート

FMS 評価シート

スティックアライメント

立って静止した状態の姿勢を評価します。美しい容姿や体に負担が少ない動作は、筋肉の張力バランスを整えることでつくりだされます。

a-1筋の緊張と緩み

正面からみた姿勢から、筋の緊張と緩みを推定しています。左右の筋のバランスが相対的に崩れると、体の傾きやO脚、X脚などの要因となり、結果として動作の際、カラダに偏った負荷がかかることにもつながります。

a-2あなたの姿勢タイプ

横からみて、主に頭部の位置、脊柱のカーブ、骨盤の傾きなどから姿勢タイプを推定し、「自覚されることの多い愁訴(しゅうそ)の例」「将来的なリスクが大きいとされる症例」をご紹介します。姿勢タイプの特長が強くなると、容姿に影響することはもちろん、肩コリや腰痛などの愁訴にもつながります。

a-3スコア

正面からみた姿勢の評価を得点化したものです。筋の左右バランスに偏りがないほど高得点になります。

ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン(FMS)

FMSは、7つのスクリーンテストを通して、基礎的な動きのパターンを評価するツールです。あなたの動作上のウィークポイントを推定し、適切なコレクティブ(改善)エクササイズを提案します。FMSで評価する基礎的動作は、子供からアスリートまで体力レベルに関わらず、全ての方の運動機能の土台になる能力とされています。

a-1動作評価

スクリーンテストの結果からあなたの動作上のウィークポイントを推定し、改善ポイントを示します。

a-2スコア

スクリーンテストごとに0点〜3点で採点(21点満点)。総合点が高いほど「ムリ」「ムダ」「ムラ」のない機能的な動作ができています。機能的な動きは動作の美しさにも通じ、日常生活においても不定愁訴や怪我のリスクを低減することにつながります。総合点が14点以下の場合は、運動の際に有意に怪我のリスクが高まるとされ、基礎的な動作スキルを保ったまま、パフォーマンスを向上する(スピードやパワー)トレーニングを継続していくことが大切です。

全ての基本となる測定 1 オーバーヘッドディープスクワット バーを持ち、バンザイの状態でしゃがむテスト。「立つ」「座る」などにつながる基本動作でカラダ全体にわたる安定性や連動性をチェックします。
以下は、有料サービスとなります
  1. 2 ハードル・ステップ バーを肩に担ぎ、地面に立てたツールをまたぐテスト。「歩く」「走る」などにつながる基本動作で足の安定性や可動性などをチェックします。
  2. 3 インライン・ランジ 背中でバーをつかみ、ツール上で踏み込むテスト。「踏み込む」「止まる」などにつながる基本動作で体幹の安定性や肩・股関節の可動性をチェックします。
  3. 4 ショルダーモビリティ 両脚をそろえてまっすぐ立ち、左右の拳を上下から背中側に回して拳の最短距離を測るテスト。肩・胸椎の可動性と体幹の安定性をチェックします。
  4. 5 アクティブストレート・レッグレイズ ツールが膝裏にあたる位置で仰向けに寝て、膝を伸ばしたまま片脚を上げるテスト。踵からバーを垂直に立てたラインを測定し、股関節の可動性、骨盤の安定性をチェックします。
  5. 6 トランクスタビリティ・プッシュアップ 脚を腰幅に開いてうつ伏せになり、手を肩の延長線上に置き肘をあげプッシュアップするテスト。上肢の動きに対する体幹の安定性をチェックします。
  6. 7 ロータリースタビリティ ツールを跨いで四つん這いの姿勢になり、同側の肘と膝をタッチさせた所から同時に伸ばし、元に戻すテスト。体幹のスタビリティと、肩甲骨・股関節の安定性、可動性をチェックします。
※1
 
ティップネス丸の内スタイルティップ.クロスTOKYOでは「トータルプランニングサービス」ご受講のお客様に、最大7種のFMS測定を提供しております。
※2
 
フィットネスクラブティップネスでは、「ボディドック」ご受講のお客様に、「オーバーヘッドディープスクワット」測定のみ提供しております。
※3
 
フィットネスクラブティップネスでは、有料サービスご受講のお客様に、最大7種のFMS測定を提供しております。
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FMS Solution 〜改善提案〜

弱点を改善して機能性をアップするトレーニングをご提案

FMS Checkの結果にもとづいて、カラダの弱点を改善するおすすめトレーニングをレポートにまとめてご提案。
その中には、自宅でも行えるカンタンなエクササイズも。ジムやスタジオで実施しているファンクショナルプログラムを含め、
専門知識を持ったスタッフが、あなたの課題にピッタリのメニューづくりをサポート、「動けるカラダ」へと導きます!

FMS 提案シート

FMS 提案シート

スティックアライメント

あなたの課題となる基礎的動作スキルを改善するための推奨エクササイズです。
関節の可動性、安定性、連動性を高めることで、カラダのコンディションが保たれ、運動の安全性や効率性を高めることが期待できます。
主運動の前のウォーミングアップとして取り入れたり、コレクティブエクササイズ自体を運動プログラムとして実施しましょう。

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ケーススタディ 〜3つの事例〜

ここまでわかる! FMSを用いたカウンセリング例

日常生活のカラダの悩みをFMSで解決。7つのチェック結果に基づく改善エクササイズで、あなたの抱える日常生活のトラブルを解消!

case Study1 姿勢の悪さが気になるOLの場合 体幹(コア)の強化でスタイルアップ!

FMSだから見える隠れた原因

初めてティップネスに入会された20代女性のお客様のお悩みは、お腹がぽっこりしてしまう事と、整体に行った時「姿勢が悪くてカラダが歪んでますよ」と言われた事でした。体脂肪率や筋肉量は標準範囲のお客様、いったい何が問題なのでしょうか?

評価
問題点

FMSの7つのチェックを実践していただいたところ、お悩みの原因が徐々に浮き彫りに。特に「トランクスタビリティ・プッシュアップ」と、「ロータリースタビリティ」のチェックでは姿勢を保てず、課題は「体幹(コア)の弱さ」と予測されました。

改善提案

体幹(コア)の弱さが、ぽっこりお腹と姿勢の悪さに繋がっているとは思わぬ発見のようで「どうりでダイエットしてもお腹がひっこまないんですね。」と苦笑いされていました。 このように、FMSによる「カラダの機能性」の評価は、身近な悩みの解決の糸口となります。

  • ● 改善エクササイズ:ピラーブリッジ・フロント
  • ● 目的:体幹の強化
  • ● 動きの解説
(1)
カラダの軸を意識したままで、一側の脚を腰の高さまで持ち上げる。
(2)
一呼吸おいて脚を下ろし、反対側の脚も同様に行う。
(3)
体幹を意識しながら、左右交互に繰り返す。

case study2 レース終盤にペースが落ちる男性ランナーの場合 走力アップのポイントは安定性向上と効率的なフォームの獲得!

体力要素だけでは測れないスポーツパフォーマンス

30代男性ランナーのお客様のお悩みは、いつもマラソン終盤で脚に疲労がたまりペースダウンしてなかなか目標タイムを達成できない事でした。ご本人曰く、「走りこみや筋力トレーニングは十分行っている」ようですが、どこに問題があるのでしょうか。

評価

FMSの7つのチェックを実践していただいたところ、軸足と体幹(コア)の安定性に課題がある事が予測されました。「ハードル・ステップ」のチェックでは、片足を上げた時にカラダがぶれてしまいます。この不安定さがレース後半の脚の疲労、ひいてはペースダウンに起因している可能性があります。

問題点
改善提案

現状の練習内容で足りない機能を高めるために、効率的で安定したフォーム獲得を目的としたエクササイズを提案。さらなるタイムアップを目指して頂きます。スポーツシーンには、FMSを通して見えてくるパフォーマンスアップのポイントが数多く存在します。

  • ● 改善エクササイズ:ピラーブリッジ・サイド
  • ● 目的:体幹・中殿筋の強化
  • ● 動きの解説
(1)
腰を床から持ち上げ、膝から頭までを真っ直ぐになるうように意識する。
(2)
ゆっくりと戻し、動作を繰り返す。
(3)
左右それぞれ行う。

case study3 腰痛に悩まされる主婦の場合 本来カラダが持っている正しい動きを取り戻す!

誤った運動パターンが起こすカラダの不調サイン

カラダの不調に悩む40代女性のお客様です。洗い物や掃除など家事が続くと腰が痛みだし、猫背がひどいせいか、時には呼吸がつらくなることも。これらのストレス原因がわからず、お困りになっていました。

評価

FMSの7つのチェックを実践していただいたところ、背骨の可動性が低い事が予測されました。「オーバーヘッドディープスクワット」のチェックでは、腕が上がらずカラダが前に倒れてしまいます。この硬さによって腰の負担が高まり、腰痛の原因となっている可能性があります。

問題点
改善提案

背骨の硬さは腰の痛みだけでなく、姿勢の悪さや呼吸のつらさにも影響するため、本来カラダがもっている正しい動きを取り戻す為のエクササイズを実践。このように、FMSはカラダの不調原因を探る際に大きな役割を果たします。

  • ● 改善エクササイズ:キャットエクササイズ
  • ● 目的:脊柱の可動性向上
  • ● 動きの解説
(1)
息を吐きながら、背中を丸める。
(2)
息を吸いながら、背中を反らせる。
(3)
脊柱の動きを意識しながら、背中の張り・すくめを繰り返す。