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体の軸を作り、力強い走りへ

快適に走るためには、体幹のトレーニングが不可欠!

ハムストリング(もも裏の筋肉)や体幹部分の筋肉を鍛えることで、体の軸が安定します。ブレのないフォームが保てるのはもちろん、着地の衝撃を筋肉が支え、前へ向かう推進力に変えることができるようになります。走行トレーニングと並行して、ご紹介する筋力トレーニングを取り入れるとよいでしょう。

ハムストリングス(もも裏の筋肉)のトレーニング-1

自動車でいうとアクセルにあたる、もも裏の筋肉。走行には重要な役割を担う部位といえます。パフォーマンスアップには欠かせないトレーニングです。
1 仰向けの状態からバランスボールに両足を乗せる
  (バランスボールがない場合は、椅子などで行ってもOK)
2 お尻を上げた状態を3秒キープ。膝が曲がらないように注意
☆1セット/15~20回。3セットが目安

ハムストリングス(もも裏の筋肉)のトレーニング-2

1 まっすぐ立った状態から、片足を後ろに引き上げる。
  真後ろよりも内側に引くのがポイント。
☆1セット/左右各15~20回。3セットが目安

体幹(腹筋)のトレーニング

インナーマッスル強化を意識したトレーニング。鍛えている体幹部分を意識しながら行いましょう。
1 仰向けの状態からバランスボールに両足を乗せる
  (バランスボールがない場合は、椅子などで行ってもOK)
2 両手を頭の後ろで組み、頭部を上げ、上体をツイストする。
☆1セット/左右各15~20回。3セットが目安
  ※特に呼吸を止めないように注意してください。

腹筋に自信がない…という方は

1 仰向けになり、軽く膝を曲げる。
2 右手で左膝をタッチするくらい上体を起こし、
  体をゆっくりツイストさせる。
☆1セット/左右各15~20回。3セットが目安
  ※特に呼吸を止めないように注意してください。

体幹(お尻と背中の筋肉)のトレーニング

お尻と背中の筋肉は下半身の安定に不可欠な部位といえます。走りのパフォーマンスアップはもちろん、ヒップアップ効果も期待できます。
1 両手 両足を床に付き、四つん這いになる。
2 片手片足を持ち上げ3秒キープ。
  上げた側のお尻の筋肉を意識しながら行いましょう。
☆1セット/左右各15~20回。3セットが目安
  ※特に呼吸を止めないように注意してください。

亮さんからひとこと

今までも筋トレを行ってきましたが、マラソンの技術アップに特化した筋トレははじめてでした。体幹トレーニングを取り入れたことで、フォームが崩れにくくなった気がします。体幹部分への意識も以前より持てるようになったので、今後も継続していきたいと思います!

☆トレーニングの目標
1 「3日走って1日休み」が練習量の目安
2 週間走行距離50~60km

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