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RUNテクニック!

ビルドアップ走で、大会に備えよう!

ビルドアップ走とは、ゆっくりとした走りから徐々にスピードを上げていくトレーニングです。「体を鍛え上げる」という意味があり、まさに長距離をしっかりと走りきれる強い体をつくりあげるための練習方法です。体へ負担をかけるので、練習前後のストレッチ、アフターケアはしっかりと行いましょう。少しずつスピードアップし、最終的にはレースペースで走るように設定するとよいでしょう。大会に向けてのコンディション維持のためにも、週に1回程度のビルドアップ走をおすすめします。

ペースを体で覚えよう!

大会でのペース配分の練習にもなるビルドアップ走。スピードが上がってくるにつれ、肩に力が入りがちになりますが、ここでも「正しいフォーム」を意識することがポイントです。
【スピードの目安】
20kmを5kmごとに区切り、15秒ずつペースを上げながら走ってみましょう。
(例) ~5km=6分15秒/1km
       ~10km=6分/1km
       ~15km=5分45秒/1km
       ~20km=5分30秒/1km
    ※サブフォーを狙うなら5分30秒/1kmのペースです。

上り坂での足の使い方

上り坂では、つま先で着地するのではなく、太ももを上げ、足の裏全体を前に置くイメージで前進します。東京マラソンのコースは後半で上り坂があります。体力が消耗しているときですので、足を意識的に上げ、昇りきりましょう。「もも上げ」や「階段の一段飛ばし」が効果的なので、普段からウォーミングアップ時に行うなど、トレーニングに取り入れてみましょう。

下り坂での足の使い方

足への負担を軽減させるために、下り坂では歩幅を狭くし、足の回転数を上げるのがポイント。上体は後傾させず、前傾を保つようにしましょう。太ももの前の筋肉を鍛えるトレーニングも、着地時の衝撃が吸収されるのでおすすめです。

☆トレーニングの目標
1 週間走行距離80~90km
2 週に1回のビルドアップ走
3 週2~3回の体幹トレーニング

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