新常識・コロナに勝つ運動習慣のススメ

新常識・コロナに勝つ運動習慣のススメ

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コロナの感染状況の落ち着きとともに、運動を再開された方も多く
その方々から「運動不足や体形の変化を実感した」という声や
「家にいることが多く閉塞感があった」という声を多くいただきました。
コロナにより運動する機会が少なくなったという意識は皆さんお持ちだと思いますが、
運動不足が健康に大きな害を与えていることがわかってきましたので、ご紹介いたします。

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運動不足だとコロナに感染したときのリスクが上昇

新常識・コロナに勝つ運動習慣のススメ

2020年に米国最大規模の病院兼保険機関であるカイザーパーマネンテ社の調査で
コロナに感染した方を対象にした調査で、運動を習慣として行っている人は、新型コロナウイルス感染症に感染しても、重症化しての入院やICU(集中治療室)での治療、死亡するリスクをいずれも大きく減少できることが明らかになりました。

調査では運動不足群は活動群に比べ、入院率は2倍以上に、ICU収容率は1.7倍に、死亡率は2.5倍にそれぞれ上昇したとして、運動を習慣として続けている人は、新型コロナに打ち勝つ可能性がもっとも高く、運動不足の人は重症化するリスクが高いので、日常生活に運動習慣を取り入れることが重要です。

他にもコロナと運動の関係を示したニュースがあるのでご紹介します。

「運動習慣がある人は新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが低い」

運動習慣は、新型コロナウイルスの感染と重症化のリスクを低下させ、ワクチンの効果を高めることを期待できることが、英国のグラスゴー カレドニアン大学やベルギーのゲント大学の研究で明らかになりました。
「活発な運動を週に150分以上」継続して行っている人は、市中感染症の罹患リスクが31%低く、感染症関連死のリスクも37%低くなると報告されています。
また運動がワクチン予防接種の効果を40%高めることもわかったそうです。

1日30分間の息が少し上がるくらいの活発な運動を、週5日または週150分行うことが、新型コロナウイルスに対する免疫を大きく高められる可能性が示されたと言えます。

また、他の研究結果では歩く速度が遅い人は早い人に比べて、新型コロナ感染症による死亡率が約4倍になると言われており、例え正常体重であっても重症化や死亡のリスクが大きく高まる怖れがあると言われています。

いつも運動をしているわけではないという人でも、まったく運動しない人に比べ、新型コロナのリスクは低下するというので、運動習慣をもつことは重要ですね。

ほかにもある運動不足の健康リスク

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他にもある運動と健康の関係の研究結果もご紹介します。

「最大酸素摂取量が高いほどがんの死亡リスクがダウン」

最大酸素摂取量別に4グループに分けてがん死亡リスクを比較すると
最大酸素摂取量が最も低いグループのがん死亡リスクを1とすると、
最も高いグループのリスクは0.41と低い値となっています。

「40代で筋肉が多いか少ないかで、10年後の心血管疾患リスクが大きく変わる」

健康なギリシア人(平均45歳)を10年間追跡したところ、筋肉が一番多い群の心血管疾患
発症リスクは他の群と比較すると81%も低い結果となりました。

「筋肉量が多い乳癌患者の生存率は約60%向上」

筋肉量が多いICU(集中治療室)の患者は、人工呼吸器の使用時間が短く、
ICUの時間も短縮され、生存の可能性がアップしました。

「筋肉量が少ない人で、より重度のアルツハイマー病発症がみられた」

筋肉を動かすことで、脳内の神経細胞からの情報伝達が運動神経と感覚神経の間で交互に起こることで脳が活性化されるので、アルツハイマーの発症を抑制する効果期待できると言われています。

いかがですか?コロナ感染も心配ですが、運動をしないことによる健康の二次被害は
とても心配です。感染対策されたジムでしっかり時間を作ることは気分転換にもなり
健康になるとともに孤独感や閉塞感を打破できますので、
お家時間に飽きたらジムに足を運んでくださいね。

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