- 1.ティップネス・コンプライアンス憲章、社内外の法規・ルールの理解と遵守
- ソーシャルメディアを活用するにあたり、法令やティップネス「ティップネス・コンプライアンス憲章」を遵守し、良識ある社会人として、健全な社会常識から逸脱した言動がないよう常に自らを律し、「誠実・公平・公正」な姿勢でお客様とのコミュニケーションに臨みます。
- 2.メディア特性の理解と参加時の心構え
- ・他の発信者の発言を傾聴する姿勢を持ちます。
・インターネットへ発信した情報は不特定多数の利用者がアクセスできること、いったん発信した情報は完全に削除することができないこと、ティップネスに所属する個人の発信がティップネスの評価となり得ることを理解し、責任ある行動を常に意識します。
以上
2018年1月更新